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長年蓄積されたそのシナリオ量から、世界観についてもシンプルなようでいて奥深い魅力を持つチェインクロニクルの世界観。
本編・キャラクエ・外伝やイベントなどから読み取れる、各地域の情報を(主に自分の整理用として)可能な限りまとめてみたいと思います。
※過去イベントはすべてゲーム中のMENU > その他 > シナリオ一覧 から読めます。
・2019.6.24 伝承篇ユリアナ伝公開に伴い聖騎士団関連の情報を追記。
・2020.11.15 三部完結に伴い盟主関連の情報修正を追記。
メインストーリー:本編
チェインストーリー:CS
キャラクエ:CQ
その他イベント:EV
ユグド大陸全体について
第一部および第三部の主な舞台となる大陸。
チェインクロニクルの世界には世界全図が存在せず、そもそも世界が球形であるか平面であるかも不明確であるため「最果ての大陸」と呼ばれる所以は不明。
円環の世界の終わりと始まりを繋ぐといわれる「大神殿」「十七聖人」を要するところから、はじまりの大陸とも呼ばれる。
「古代魔法文明の滅亡」の時代を経て現在に至るという情報もある。(SSRリリスCQほか)
主人公たちの移動を見ると、端から端まで徒歩で何年という世界ではないようなので(単にRPGのお約束かもしれないが)超広大な大陸ではないと思われるが温暖地帯のほかに砂漠地帯、火山地帯、寒冷地帯、密林地帯とバリエーションに富んだ地形と多彩な文化がある。
地域間の文化的交流はあまり盛んではなかったが、「聖王」の承認、および義勇軍が大陸中を駆けまわり協力体制を結んで以降は交流が活発化した模様。
「マナ」と呼ばれる不可視の力(魔法のベースエネルギー。住人には常識的な存在であり、また全世界共通)で覆われている。
人間のほか、火妖精、土妖精(いわゆるドワーフ的存在)、森妖精(いわゆるエルフ的存在)、鬼、火鬼などの種族、およびゴブリンなどの各種モンスターも棲息。
宗教については最大勢力である「王都」周辺では神殿・教会を中心にした聖人信仰が盛んであり、砂漠地帯では竜信仰が伝統的に行われている。
「迷宮山脈」でも独自の山岳信仰のようなものがあり、「炎の九領」においては神社、神主・巫女および寺院・僧などの存在が確認できる。
言語はほぼ(種族・年代を問わず)共通語を話しているものと思われるが、砂漠の遺跡などでは古代独特の文字がみられる。
第二部では周辺地域・大陸を主人公たちが旅することになるが、魔神などは常にその他の大陸から来襲するのでこれまでの舞台は世界のごく一部とみられる。
大陸名の由来は明確に語られてはいないが、精霊島の巨木に棲む管理者「ユグド」(ラシル)に由来か。
逆さにした日本列島に似ていなくもない。九領領主や精霊島四氏族は偶然の一致?
ユグド大陸の農産物や海産物はお馴染みのものが多く、リンゴ、トマトなどはそのままの名称でシナリオにも登場し、それら野菜を利用したシチューや、加工品としてチョコレートまで存在する。
(「スタミナの実」などの特殊な植物もある?)
家畜についてはあまり明らかになっていないが、乗用や運搬用に「馬」の使用、「鶏」の飼育、
また食料として?飼育される「ブタ」は劇中に登場した。
「時・分・秒」や「年・月・日」の単位は地球と同じとみられるが、元号や月名は不明。
流通貨幣は金貨、銀貨、銅貨が確認される。
勢力別考察:「義勇軍」
チェインクロニクルの物語は、「黒の軍勢」の侵攻がユグドを蝕み、対抗主戦力であったはずの聖王国軍が敗北したという絶望のタイミングにおいて
主人公とピリカが(その後の中核メンバーとなる)カイン、ミシディア、マリナらと暗黒の時代に光を掴むべく旗揚げした小グループの結成直後とみられるシーンから始まる。(第一部)
やがて(すぐに?)強大過ぎる力を秘めた謎の本「クロニクル」を持つ少女フィーナと出会い、黒の軍勢に対抗すべくユグド中を旅するうちに
各地の有力者の協力を得ることに成功、また雪ダルマ式に各地の戦士や英雄を取り込みやがて強力な旅団となったのが「義勇軍」である。
第一部終了時点でも少なくとも百人前後の加入者が予想されるが、船舶での移動や野営の描写、また各組織長や王族なども参加していることを考えると
おそらく全員が一斉に集合することは稀で(最終決戦くらい)、普段は意思決定や外交または特に重要な活動を行うコアメンバー+スポット参戦メンバー、
おおまかには一緒に移動し、会戦などには参加する大勢の旅団メンバー、および地元にあって補給や情報収集・経済面で支援するいわば「在宅義勇軍」が存在していたのではと想像される。
全員が在宅ではない例としてトーマスやアントンなどは「騎士団に入団してすぐ、義勇軍に入れられました(なので騎士団の世話にあまりなっていない)」旨の発言がある。(外伝「聖王継承」第6話)
そういった意味では「義勇軍」というのは所属を示すというよりも「肩書き」、いわゆる「絆」の存在を示した言葉として用いられるのかもしれない。
ゲーム内において「義勇軍」所属とされるのは、上記のコアメンバー+第二部で加わった「ペイシェ」のみであり、ある種の特別名誉を感じさせる。
固有の拠点やパトロンとなる組織を持たず、故に自由ではあるが常時金欠であり、主食が芋ばかりであったという証言も複数確認される。
黒の軍勢との華々しい戦闘ばかりでなく、商人にアルバイトを紹介してもらうという地道な活動も赤裸々にシナリオ中で語られる。
なお隊長がアルバイトするレベルの経済観念である割に、所属員にはそこそこの給与が支払われている。(「学園祭へようこそ」第5話)
所属するのは一騎当千の英雄ばかりと思われがちだが、「義勇軍所属の一般兵士」の存在も確認できる。(スティッチアCQ、リンセCQほか)
勢力別考察:「副都」
ユグド随一の大国である「聖王国」の大都市。首都であった「王都」陥落後、黒の軍勢との戦争の最前線となった。
聖都が(見た目には)武と聖に方向性が統一された都市であるのとは対照的に、商工業が盛んで賑やか、娯楽も暗部も豊富な人間的カオスが存在する街として描かれる。
また壁周辺にスラムが存在する一方、シェアラやベルナデットなど資産家も在住しており貧富の差は大きい。
都市が公的に所有する軍人はいないが多くの同業者組合(ギルド)が存在し、戦士や魔法使いギルドのほか、縫製業や飲食業、暗殺者までも義勇軍にプロの力を提供しており、多彩な得意分野があるのが特徴となっている。
宗教色はあまり強くない(教会や僧侶は存在する)。流れ者が集う街でもあり、一時期の剣聖テレサを筆頭に(テレサは敗北>収監>脱獄を経ているが)王都陥落後の敗残兵たちも副都所属となっている。
ギルド単位での自治権が強いとみられるがギルド同盟議会が存在しており、選出方法は不明であるが「議長」が全体の意思決定を行うトップとなっている。
公的機関と思われる活動として「副都防衛委員会」の運営などが確認される。
また軍は持たないが市街を囲む巨大な「壁」を持っており、黒の軍勢との最前線となってからも持ちこたえている。
物語中で語られるギルドは以下の通り。
■戦士ギルド:シルヴァ率いる武力集団。撃滅や防衛など、傭兵業がメインとみられる。看板娘ミレイユに勝たなければ加入できないルールがある(?)
■実践魔導ギルド:アルドラが個人的な目的で設立した魔法使い集団。戦闘だけではなくフラウの「物品に便利な魔法を付与する」仕事など活動内容は多彩と思われる。
■商人ギルド:ダスティやロレッタが加入する経済団体。食料輸送を担い、副都全体の外交を担うといわれるオットーも所属するなど、見方によっては最重要組織かも。
■ヒーラーギルド:ラティ率いる回復僧侶や医療技術者の集団。応急手当教室なども行っている。公益性が高いためある程度は議会が援助しているかも?マリナが所属。
■建設ギルド:ミーム率いる大工集団。戦時のため仕事は多く、上層部は「副都防衛委員会」「王都復興委員会」等の役員も兼ねている模様。ヘリオスの所属でもある。
■レンジャーギルド:フィリップ率いる弓兵集団。対象業務は謎だが、シュラッカが狩猟、パルゥが薬草収集など行っていることから森林内活動全般が範疇?ミシディアが所属。
■ライダーギルド:ジグムンドと愛馬グラニがエースである以外、全体像が不明なギルド。騎馬兵の集団として戦闘、伝令、輸送などを担う?
■裁縫ギルド:元戦士であったスティッチアが衣服への愛のあまり立ち上げたギルド。製造より修繕がメイン活動とみられる。スティッチア以外の顔ぶれは不明。
■錬金術ギルド:錬金術士ナナイの率いるギルド。
■ガーディアンギルド:カインが立ち上げた(アインスロットCQ)集落防衛の専門組織。ラインベルト、ディーハルトなどの若手がセレステ篇4章などで確認可。本部は都心でなく港町にある。
■アサシンギルド:ラザフォード率いる闇の元締め。極端な秘密主義…と思いきやヴィドックやアンジェリカ等は「アサシンギルドの一員」と知られた上で義勇軍に所属している。
■カジノ:コモディア経営のカジノ。ギルドではないが一勢力として用心棒シース、および流れのギャンブラー等々が義勇軍に所属することになる。
義勇軍加入者はいないが「畜産ギルド」「教師ギルド」などの存在なども比較的新規のシナリオで明かされている。(LEセリーヌCQほか)
追記:2020/4/1のジョークイベント「続・希望の星を!」にて、もはやチェンクロ古参しか知らないHNキャラたちによる「星ふたつギルド」が創設(?)された。業務内容は不明。
集中発達した商業により周辺農村への依存が低く、もしかするとそれ故に「市内だけを守る」という壁の発想でも致命的な弱体化を免れ得たのかもしれない。
三部においては王都と聖都の中間地点として繁栄を享受する形となった。
勢力別考察:「聖都」
世界の終わりと始まりに関わる「大神殿」「十七聖人」を擁する、聖王国の古都であり宗教的中心地。
本来は聖王国の権力・軍事の中枢は「王都」にあったが、黒の軍勢による陥落後、権力中枢および首都機能が聖都に移転された。
十七人の聖人たちが信仰の中心とみられるが、「神」の呼称も聖職者や聖人自身の発言にあり、少なくとも十七聖人が祈りを捧げる対象が存在する。
土地そのものが聖域である「大神殿」、法典儀式などが行われる「神殿」、民間にあって布教や救済を行う「教会」に分かれているとみられる。
また十七の聖人と対になる、聖王国が誇る武力集団「十七聖騎士団」が駐屯しているが、王都決戦敗北の影響か団長クラスにも若手や女性の登用も目立つ。
騎士の掛け声は男女問わず「ズェアアアア」。(EV「王都に咲く白百合」)
新たな聖王である「聖王女」ユリアナが聖都を中心として国家運営・前線指揮を行っているが、貴族や教会が必ずしも協力的とは限らない模様。
なお神殿組織は独自に異端審問なども平気で行う厄介者であり、良くも悪くも、長い歴史と固定化された権力の影響を受けた土地とみられる。
聖王は十七聖人に承認され「聖王の御印」を託されることで任命される。(その上で、更にユグド全土の承認を得る必要がある?)(外伝「聖王継承」)
(三部終了時点追記:ユグドの承認を得る必要があるのは有事の統一リーダーである「盟主」の権。長い時代、聖王が兼ねてきたがイコールではない)
また本来は護衛としてユグド最強の人物「剣聖」が聖王に仕えることになっているが、ユリアナは先王の剣聖を受け継がず、新規に任命してもいない。
(三部終了時点追記:同上で、剣聖が仕えるのは聖王ではなく「盟主」であるため。アインスロットが候補に挙がっていたのは実力のほか、聖王が盟主を兼ねてきた慣例による)
外交面ではユグド最大の勢力ではあるが、全土に承認された「聖王」崩御後は、(義勇軍が絆を結び直すまでは)他国との強い結束は一時失った形になった模様。
「軍神の民」(CS「征服王の野望」)など、断片的な情報から、過去には十七聖人によらない「異教」乱立の時代もあったとみられるが、弾圧によるものかその姿は見られなくなっている。
過去セルバンテスの時代には「ワラキア紛争」と呼ばれる九領との戦争もあったとのことだが、九領側にそれを語るものはいない。(外伝「聖王継承」)
十七聖騎士団の序列と名称は以下の通り。なお「騎士団総帥」であっても「剣聖」には敬語で接する。
■第一位 聖剣 騎士団総帥アインスロット率いる筆頭騎士団。配下にもパーシェルなど団長クラスの実力者を備える最強部隊。
■第二位 聖血 ベルウィード率いる騎士団で、聖王の守護が主な任務とのこと。ライネルやカイなどを見ると、重武装ではない特別装備が多い?
■第三位 聖域 ウェイン率いる騎士団。「この小隊は守りや援護に向いている」と団長自身が自負しており、また彼のスキルやセリフからもそれが推測される。
■第四位 聖戦 ダナディ率いる勇猛果敢な団。ウォークライが有名らしく、会戦の先陣を切る役目が多い。
■第五位 聖典 本編三部よりアレスが団長に就任。アレスの正義の爆走を、ローエンディアやオデットがサポートする形でのアクティブさを得た模様。
■第六位 聖光 リフレットの団。先の大戦で特に多くの人員を失ったとのことで、若干のかき集め感がある筈だが大柄な女性団長の存在感はそれを感じさせない。
■第七位 聖鉄鎖 イルヘルミナの団。元は罪人護送(異端弾圧?)に使われていた団とのことだが、新団長の元で優秀な戦闘集団となった。
■第八位 聖杯 オルドレートの配下。普段は大神殿の護衛にあるが、聖王国内部の不穏分子の摘発など裏の仕事も行うことがある。カデッサの訓練は厳しいらしい。
■第九位 聖刻 パメラ率いる、聖王国以外の出身者から成る騎士団。規律維持のため独自に「死闘を禁ずる」「奢侈を禁ずる」「金策を禁ずる」などが明文化されている。
■第十位 聖廟 本編三部よりアレスと同時にシンフォニアが団長に就任。元は聖人廟護衛の騎士団とのこと。
■第十一位?聖鵬 伝承篇で初登場。使役した鳥と騎馬とで連動して戦う、最速の騎士団。(伝承篇「ユリアナ伝」)
■第十二位?聖槍 伝承篇で初登場。船団・海軍を担っていたとみられるが、現在の動向は不明。(伝承篇「ユリアナ伝」)
■第十三位?聖箴 伝承篇で初登場。聖王国の耳目となる騎士団とのこと。情報収集任務を負う一団か。(伝承篇「ユリアナ伝」)
■第十四位 聖供 レミラ率いる団で、聖騎士団全体の糧食・補給を担う。ロール(とピグ)もここの所属と推測される。
■第十五位 聖楽 本編三部よりフローリアが率いる、式典や閲兵などを主目的とした軍楽隊。かつてはお飾りであったが、演奏しながら武力制圧もやってのける高技術集団となった。
■第十六位 聖隷 要人警護や諜報を担う影の騎士団。(伝承篇「ユリアナ伝」)
■第十七位 聖輪 フェルギュス教官の組織。騎士の訓練を専門に行う特殊な騎士団。立場上か、位は末席でも騎士団全体に深い影響力を持つことがセレステ篇4章から伺える。
その他、聖騎士以外の騎士団としてミノアの「清廉の泉」、ベアトリクスの「吸血の戦鬼」、ディード一人の「自由の鷹」なども存在する。
また2019/4/1のジョークイベント「希望の星を!」にて、SRどころかRですらないNキャラたちによる「第十八位 星ひとつ騎士団」が創設(?)された。
叩き上げの例としてリフレットの経歴では孤児院から騎士養成所→清廉の泉→聖光となっているが、一般騎士団から聖騎士団への編入は異例とのこと、
また家格によって一般養成所のほかに士官候補学校があり、スタート地点から根本的に異なることが外伝で語られている。(外伝「聖王継承」第2話)
(しかしシンフォニアCQなどを見ると家柄だけで末端の騎士までが無条件に忠実になるとも言えない模様。)
構成種族は人間のみ。一般騎士には森妖精のエイラなどが公式に任じられていたことがあるが、聖騎士団には皆無の模様。
そして聖都には騎士以上に特別な存在といえる、信仰の中心ともいえる十七聖人が存在する。
『普段は世俗との繋がりを絶ち――大神殿の地下深く、『最奥の間』で祈りを捧げているわ』
『聖王となるには、その十七聖人と拝謁して、認められなければならないのよ』
そうユリアナが語る王の任命はしかし世俗事の一貫に過ぎないと思われ、クロニクル・黒の軍勢・世界の円環に関わる重大な使命を個々の聖人が帯びている。
候補者は身体に「聖印」と呼ばれる印を持つらしい。
候補者との交代方法は不明。地下大神殿の管理を行っていた聖人は後継を選ばずに死に、情報が断絶したという例(本編三部)もあるので十七人全員が健在とは限らない?
■聖言 バルタザーリ。「神殿長」とも呼称される代表格。「世界のはじまりと終わりの知識を継ぐ者」と自ら語る。
■選別 リリス。「世界が終わるときに、救うべき人々を"選ぶ"役割」であり、選ばない宣言を行った対象に自由に命令する異能を持っていた。後に「剣聖」と共に出奔。
■聖櫃 ユーディリア。リリスによると「きたるべき日に、悪しきものから人々を護り、避難させるための結界」の力。第二部完了後のSequelsシナリオに登場。
■聖導 人物としては現在のところ不明。バルタザーリがその後を気にかけていた。
■浄化 エンブラント。本編三部に登場中。リリスによると「世界が終わりとなるそのときに不浄となった地を焼き、約束の地への道を作る者」。異能は焼滅の炎。
■送別 シエラスエス。本編三部に登場中。リリスが選択した存在を、次の世界へ送り出す役割を持っていた模様。それ故かテレポート能力のような異能を持つ。
■?? シュレーミア。ヘリオス篇2章にてその存在が明らかになる。役割は不明。
以降は現在(三部中盤時点)までのシナリオでは明らかになっていない。
三部では聖人たちの運命に激変が起きたが、聖王女や騎士団の尽力で聖都自体に大きな混乱は起こってはいない。
ただし神殿の弱体化のほか貴族も領地を復旧するなど全体のパワーバランスが変化しており、その影響から陰謀・裏工作が多少発生している(オルドレートCQ)。
次回は「賢者の塔」「迷宮山脈」について情報をまとめてみる予定です。
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